【お知らせ】京都府子育て環境日本一推進会議×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについて
京都府子育て環境日本一推進会議×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについて | |
京都府子育て環境日本一推進会議(52団体で構成)では、今年11月3日に開催した「きょうと子育て環境日本一サミット」をきっかけに、子育てをみんなで支え合う風土を築くため、オール京都で「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の啓発活動を始めています。 経済界・各種団体・行政等が共同で賛同するのは全国初となります! |
「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」とは | |
エッセイストの紫原明子氏の呼びかけにより、エキサイト(株)が運営するママ向webサイト「ウーマンエキサイト」がプロデュースしているプロジェクトです。 公共の場で泣き始めた赤ちゃんを、懸命に泣き止ませようと焦るママの姿をきっかけに始まった取り組みで、周囲が「焦らなくても大丈夫」「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちをステッカー等で見える化することでママ・パパを優しく見守り、子育てにあたたかな風土をつくります。 WEラブ赤ちゃんプロジェクト「泣いてもいいよ!」ステッカー誕生のきっかけ |
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「泣いてもかましまへん!」ステッカーの配布場所 | |
JR京都駅(中央口改札内・ベビーケアルーム扉横のラック)など主要5駅、京都駅ビル8階の旅券事務所のほか、各地の府の施設や市町村・区役所の施設 |
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詳細URL:京都府ホームページ |