1. 【お知らせ】「幼児がハンドスピナーの部品を誤飲」

【お知らせ】「幼児がハンドスピナーの部品を誤飲」

近年、ハンドスピナーは幅広い年齢向けの手遊び道具として登場し人気です。
ハンドスピナーとは、一般的に、中央にあるベアリングという軸受け部品と、そこから放射状に広がる複数の突起やおもりから構成されています。その本体中央を指で挟み、本体を高速に回転させて使用する商品です。

国内外で小さな子どもの誤飲事故の注意喚起や事業者への「人や動物、物に向けて投げないこと」などの注意表示を求めた追加要件が広がる中、ハンドスピナーの部品による誤飲事故が寄せられています…。
今後ハンドスピナーによる子どもの誤飲や窒息の事故が懸念されることから、
当センターでも情報提供と共有を心がけます!!!

国民生活センターに寄せられた事故情報
医療機関ネットワークに寄せられた事故情報2件のうち、当事者の協力が得られた以下の事例について、医療機関の協力のもと患児の保護者から聞き取りや現物確認調査等を行いました。
【事例】
ハンドスピナーの金属製の部品3つを誤飲。1つ誤飲しているところを保護者が目撃し、2日後受診。腹部のX線撮影にて大腸内に1つ、胃もしくは小腸内に2つ異物があることを確認した。翌日、2回の排便により3つの部品が排出された。

消費者へのアドバイス
・誤飲や窒息のおそれがあるので、乳幼児には絶対に触らせないようにしましょう。
・遊ぶ前に部品の突出やゆるみがないかをチェックしましょう。
・万が一誤飲した場合には、医師の診断を受けましょう。

詳細は以下よりご覧いただけます。
独立行政法人国民生活センター