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【お知らせ】リーフレット「令和4年4月から、不妊治療が保険適用されます。」

令和4年4月から、不妊治療が保険適用されます。

令和4年2月9日の中央社会保険医療協議会において、人工授精等の「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精等の「生殖補助医療」について、本年4月から新たに保険適用されることとなりました。
厚生労働省では、リーフレット「令和4年4月から、不妊治療が保険適用されます。」が作成されています。

裏面には不妊治療の保険適用に関するQ&Aもまとめられておりますので、ご参考ください♪

画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

内容
  • 体外受精などの基本治療は全て保険適用されます
  • 年齢・回数の要件(体外受精)は助成金と同じです
  • 窓口での負担額が治療費(※)の3割となります ※保険診療の治療費
  • 不妊治療の保険適用に関するQ&A
URL

こども家庭庁ホームページ

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