【きょうと育児の日】育てづらさってどんなもの?
毎月19日は”きょうと育児の日”
京都府では、子育ての意義や、子育てにおいて家庭が果たす役割及び家族の絆の重要性について、府民の皆様が認識を一層深められることを目的とし、毎月19日を「きょうと育児の日」に制定しています。
育てづらさってどんなもの?
2月に入り、随分寒い日が続いていましたが、最近は少し春の気配が感じられますね🌸
新年度も目の前です😲
今日は子どもの「育てづらさ」のお話。
皆さんは、自分の子どもが育てづらいと感じたことはあるでしょうか?
これは本当に主観的なもので、個人的に「育てづらい」と感じた点が、診断基準的なものに照らし合わせた時に引っかかるようなものかというと、そうではない場合もあります。
同時に何人も子育てをしているわけではないので、比較して客観的に育てづらいのかどうかと判断することもできません。
初めての育児であればなおさら。なんだか大変だけど育児はこんなものなのかも、とも思っていたらそれで完結してしまうかもしれません。
何か育児で困っていること、負担に感じていることがあって、誰かに話したとしても、「うちも同じ」とか「そういうことあるよね」「そういうもんだよね」と軽く流されてしまうこともよくあります。
ただ、本当の意味で「同じ」ということはきっとありません。自分の我慢が足りないとか、そういった問題でもないと思います。
我が家の上の子は色々と特性のある子で、育てづらさを感じることは多々ありました。ただ、それはあくまで「なんとなく」感じる主観的な印象でしかありませんでした。そもそも、客観的に見てどうなのかと考えたことが全くありませんでした。
その育てづらさを明確に、実感として受け入れることになったのは、保育園の先生からご指摘があったから。
集団生活になじめない、はみ出してしまう。毎日たくさんの子と会っている先生たちが、私とは違う視点からあの子を見て、どこか定型的な発達におさまらないものを感じている。すんなり受け入れがたい複雑な思いもありますが、やっぱりそうなのかと、自分の中でストンと腑に落ちる部分もありました。
どこか育てづらいと感じる部分があっても、ただの心配し過ぎなのか、きちんと対処すべきことなのかは、親の印象だけでは判断できません。客観的に見てどうなのかという視点が必ず必要なのだと思います。
育児にはいろいろな視点が必要で、親の力だけではどうにもならないことも多々あります。子どもが手に負えないと感じても、それは自分の力不足が原因とは限りません。
どうしてもうまくいかないことは他の人に頼って任せる。それでもいいんです。
今は、些細な心配でも相談できる場所がたくさんあります。
少し勇気を出して、頼ってみてくださいね。
運営チーム RR

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◆お勤め先でのノー残業
◆ご家族そろっての食事やふれあい
◆地域での子どもの見守り など
また、「きょうと育児の日」啓発ソングとして皆さんと一緒に「きょうと子ども・子育て応援ソング」を作成しましたので、下記特設サイトより試聴ください。
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