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地域交響プロジェクト分野別パートナーシップ・ミーティング 令和7年度 子育て支援団体交流会 開催レポート

令和8年1月30日(金)に、地域交響プロジェクト分野別パートナーシップ・ミーティング 令和7年度子育て支援団体交流会が開催されました。

今回の交流会は、地域交響プロジェクト分野別パートナーシップミーティングの一環として、京都府子育て支援団体認証制度子育て支援認証団体を含む府内の子育て支援に関心のある団体や自治体が集い、交流することを目的に開催されました。

当日は、京都府内の子育て支援団体、府内の自治体、京都府(保健所、広域振興局、こども・子育て総合支援室他)などから会場およびオンライン合わせて30名以上の方にご参加いただきました。また、福知山公立大学の杉岡 秀紀准教授をお招きし、「活動継続の秘訣とポイント -3GからAARへ-」と題したご講演をいただきました。

講演内容

「3G(我慢・義務・犠牲)」に陥りがちな地域活動を、「AAR(Anticipation:楽しむ Acition:動く Reflection:ふりかえる)」という視点から見直すヒントについてお話しいただきました。地域活動の主体となっている世代と、これからの地域を担う世代(Z世代)との価値観の違いを変化として捉えること、アプローチを変えていく必要があること、迷ったら原点に回帰することの大切さについてもお話がありました。

グループワーク

その後、3グループに分かれて、「楽しく活動を続けるためには?」というテーマでグループワークを行いました。

  • Keep(継続すること:今楽しくできていて継続していきたいこと)
  • Problem(改善すること:楽しく活動したいができていないこと、改善すべきこと)
  • Try(新たに挑戦すること:できていること、改善すべきことを踏まえて新たに挑戦したいこと)

この3点について書き出し、その後意見交換と発表を行いました。

最後に、杉岡准教授の講評が行われました。
どの団体についても、苦しいこと、しんどいことと楽しいことが混ざり合っているのが現状、目の前にある仕事のみでは疲弊しかねないので、いくつかのコミュニティを持ち、それぞれで違う役割、顔を持ち、楽しむことに原点回帰することが大事、とまとめていただきました。

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