アテック京都 株式会社
- 所在地
- 京都府宇治市槇島町十八52-2
- 業種
- 機械・製造(機械、製造)
- 事業内容
- ■樹脂素材を切削加工機により産業用製造機械
のパーツ製作
マシニングセンタ、NC旋盤などの加工機械に
よる樹脂の切削を行い、半導体製造装置、自動
包装機、医薬品製造装置、食品製造装置などの
産業用製造装置などに使用される機械部品を、
一品づつ製作する多品種小ロット生産を主業務
としています。
- 従業員数
- 35人
- 企業HP
-
HP :
https://www.ateckyoto.com/
- PR
-
社員みんなが協力しあう社内風土。
勤続10年、有給休暇取得9日は、その表れと
思っております。
既存制度 / 取組状況
その他
マークの説明
既に導入されている制度
行動宣言し、達成に向けて取組中
行動宣言して取組みを行った後、達成
メッセージ
フレキシブルな勤務の実現により安心な職場環境を提供し成長を目指します。
多様な働き方を個々の状況に応じて選択できるようにすることは、
社員の皆さんが安心して安定的に長く勤務して頂け、そしてスキル
UPしていただくための環境整備の一つと思っております。
そして、それは会社が将来に渡って安定かつ、成長を継続すること
の基盤に繋がります。
今後も働きやすい環境整備を継続することは、人財と会社のスパイ
ラルと考え、実行して参ります。
行動宣言の取組内容と効果
- 目標①
- 従業員・パート従業員の皆さんが、安心・安定して勤めて
いただける会社を目指し、正社員への転換制度や柔軟な勤
務時間を選択できるような制度をつくります。
- 取組内容
- ■就業規則を改正し、非正規社員の正規社員への登用、
一時離職者の復職、柔軟な勤務時間制度を整備しま
した。
■就業規則変更を前面に打ち出した採用活動の強化を
図りました。
- 取組効果
- ■社員への登用による転換 5名
■新規採用 2名
の実現をいたしました。
- 目標①
- テレワーク制度を活用して、子育て環境の整備を
行います。
- 取組内容
- ■テレワークにおいて実施可能な業務を選定しました。
■業務管理、成果の確認を行いました。
- 取組効果
- ■テレワークにおいて実施可能な業務を選定しました。
■業務管理、成果の確認を行いました。
- 目標①
- 従来の業務を機械化の推進により業務効率の向上と
業務範囲の拡大を行い、社員のスキルUPを実現し
ます。
- 取組内容
- 目標②
- 感染リスク低減のため、社員の健康管理の取り組みを
更に推進します。
- 目標①
- 人材確保・定着のために、会社と家庭が両立できる環境が
必要であり、各自の状況に応じた勤務体制の整備が課題の
一つとなってことから、一人ひとりの都合に合わせた勤務
時間が選択できるフレックスタイム制度を導入します。
- 取組内容
行動宣言
- 目標①
- 従業員・パート従業員の皆さんが、安心・安定して勤めて
いただける会社を目指し、正社員への転換制度や柔軟な勤
務時間を選択できるような制度をつくります。
- 行動計画①
-
・就業規則を改正し、非正規従業員の正規登用制度、
一時離職者への復職制度、柔軟な勤務時間制度
を取入れ、安心して働きやすい就業環境を整備
する。
・・2019年11月
・就業規則変更を前面に打ち出した採用活動を強化
し、新規採用者を確保する。
・・2020年2月
- 目標①
- テレワーク制度を活用して、子育て環境の整備を
行います。
- 行動計画①
-
・テレワーク可能な業務の洗い出しを行う。
・・2020年11月
・テレワーク用システムの環境整備を行う。
・・2021年1月
・社内規則の整備を行う。
・社内への通知を行う。
・・2021年2月
- 目標①
- 従来の業務を機械化の推進により業務効率の向上と
業務範囲の拡大を行い、社員のスキルUPを実現し
ます。
- 行動計画①
-
・製品への打刻業務の機械化による、業務の簡略化
と業務時間の短縮を実現する。
・・2021年8月
・業務内容を拡大することによる業務スキルの向上
を実現する。
・・2021年12月
・在宅可能業務の切り出しによる、在宅勤務を実施
する。
・・2022年3月
- 目標②
- 感染リスク低減のため、社員の健康管理の取り組みを
更に推進します。
- 行動計画②
-
・職場への入場時に非接触型検温装置による検温
を実施する。
・・2021年8月
- 目標①
- 人材確保・定着のために、会社と家庭が両立できる環境が
必要であり、各自の状況に応じた勤務体制の整備が課題の
一つとなってことから、一人ひとりの都合に合わせた勤務
時間が選択できるフレックスタイム制度を導入します。
- 行動計画①
-
・フレックスタイム制度導入のために就業規則を
改正する。
・・2023年10月