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サンシード 株式会社

所在地
京都府相楽郡精華町光台1丁目2-9
業種
化学・バイオ(プラスチック)
事業内容
IML(インモールドラベリング)技術を
用いた、プラスチック食品容器、及び医療
用検査用品の開発、製造
従業員数
85人
企業HP
HP :
https://www.sunpla.co.jp/
求人情報
弊社採用ページ
https://www.sunpla.co.jp/recruit/
求人情報サイト
https://job.rikunabi.com/2022/company/r632930097/
求人情報サイト
https://job.career-tasu.jp/2022/corp/00001757/
PR

■「ものづくりの未来を描く」
100年後も必要とされる永続性の
ある企業を目指します。

サンシードの未来、そして、
ものづくりの未来を一緒に創りませんか?

既存制度 / 取組状況

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

在宅勤務制度

在宅勤務

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

従業員一人ひとりが働きやすい職場づくりを目指します。 100年後も必要とされる永続性のある企業を目指します。

サンシード(サンプラスチックス)は、「人」と「環境」に
やさしい製品を100年先まで作り続けていける企業であり
たいと考えています。

また、当社で働くことに誇りが持てる働きやすい環境づくり
を更に進めてまいります。

行動宣言の取組内容と効果

目標①
■半日単位の年休取得を可能にし、年間10日以上の
 有給取得を推進することにより、社員が仕事と家庭
 の両立をしやすい環境を整えます。
■夜間勤務をなくします。
目標②
■夜間勤務をなくします。
■社員が個々の事情に応じた働き方を選択できるよう、
 在宅勤務の仕組みを導入します。
取組効果
□在宅勤務制度導入
□技術部残業時間を47時間/人→21時間/人へ
 削減
□定時退社1日/週を達成
□社長参加の労働安全衛生委員会を実施
従業員の声
□在宅勤務を選択することにより、移動時間削減、
 感染不安減少に定時退社の日ができプライベー
 トの時間を持てるようになりました。
□労働安全衛生委員会の開催により経営者に現場
 の声が届いていることが実感できました。
目標①
社員が育児や介護など、生活のバランスを取りながら
仕事を続け、個々の能力が十分に発揮できるような職
場環境づくりに継続的に取り組みます。
目標①
■キャリアアップやリスキリングの重要性について
 専門家から学び、従業員の意欲向上及び人材の定
 着に役立てます。
■また、外国人人材の採用・定着についての理解を
 深め、多様な働き方の実現に役立てます。

行動宣言

目標①
■半日単位の年休取得を可能にし、年間10日以上の
 有給取得を推進することにより、社員が仕事と家庭
 の両立をしやすい環境を整えます。
■夜間勤務をなくします。
行動計画①
・社長自らが部下等に配慮・理解のある上司である
 ことを社内に宣言。
・・2020年9月
・社長が月に1度開催の労働安全衛生委員会に参加
 し要望を聴取。
・・2020年9月
・モバイル端末と通信機器を貸与し従業員の在宅勤
 務を可能にする。
・AI研修を受講しAIを活用した業務効率上昇
 の施策をおこなうことで増加傾向にある労働時
 間を減少させる
・コロナ禍における働き方改革の推進手法につい
 て、けいはんな学研都市立地企業のなかで同様
 の意識を持つ企業を募り、共同でセミナーを開
 催する。
・・2020年12月
目標②
■夜間勤務をなくします。
■社員が個々の事情に応じた働き方を選択できるよう、
 在宅勤務の仕組みを導入します。
行動計画②
・社長自らが、部下等に配慮・理解のある上司である
 ことを社内に宣言
・・2020年9月
・社長が月に1度開催の労働安全衛生委員会に参加し
 要望を聴取
・・2020年9月
・モバイル端末と通信機器を貸与し従業員の在宅勤務
 を可能にする
・AI研修を受講しAIを活用した業務効率上昇の
 施策をおこなうことで増加傾向にある労働時間を
 減少させる
・コロナ禍における働き方改革の推進手法について、
 けいはんな学研都市立地企業のなかで同様の意識
 を持つ企業を募り、共同でセミナーを開催する。
・・2020年12月
目標①
社員が育児や介護など、生活のバランスを取りながら
仕事を続け、個々の能力が十分に発揮できるような職
場環境づくりに継続的に取り組みます。
行動計画①
・「働き方改革関連法」や「多様な働き方」についての
 理解を深めるため、けいはんな学研都市立地企業の
 なかで同様の目標を持つ企業を募り、共同でセミナ
 ーを開催する。
・・2022年12月
目標①
■キャリアアップやリスキリングの重要性について
 専門家から学び、従業員の意欲向上及び人材の定
 着に役立てます。
■また、外国人人材の採用・定着についての理解を
 深め、多様な働き方の実現に役立てます。
行動計画①
・「多様な働き方」についての理解を深めるため、
 けいはんな学研都市立地企業のなかで同様の
 目標を持つ企業を募り、共同でセミナーを開
 催する。
・・2023年12月