きょうと子育てピアサポートセンター 京都府の妊娠・出産・子育て支援情報ポータルサイト 京都府ホームページ 京都府

ジェネラルインシュアランス 株式会社

所在地
京都市北区上賀茂畔勝町25番地2
業種
金融・保険(保険)
事業内容
損害保険・生命保険代理店
従業員数
6人
企業HP
自社HP
https://www.general-ins.co.jp/
求人情報
採用専用HP
https://saiyou-dekirukun.yo-asobi.com/general-insurance
PR

「保険をシンプルに、わかりやすく。」
保険を本当にわかりやすくお伝えしたい。

それが私たちの理念です。

既存制度 / 取組状況

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

育休からの復帰を支援する取組

育休からの復帰支援

子育て等に関する特別休暇(学校行事参加、乳幼児健診等のための特別休暇制度の導入など)

子育てに関する特別休暇

時間単位の年次有給休暇制度

時間単位 年次有給休暇

子連れ出勤できる環境の整備

子連れ出勤環境整備

フレックスタイム制度

フレックスタイム

相談窓口の設置

相談窓口の設置

社内勉強会など普及啓発

社内勉強会など普及啓発

その他子育てにやさしい職場づくりにつながる取組

その他

男性の育児休業等に関する支援

男性育休の支援

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

在宅勤務制度

在宅勤務

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

社員の健康を第一に。働きやすい職場です! 仕事も家庭も人生も全部。
思いっきり楽しい職場。
残業ゼロ!
とにかく自由!

行動宣言の取組内容と効果

目標①
男性社員も育児休暇を取得し、子育てに集中出来る
ようにします。
取組内容
社長と従業員がこの制度を活用しました。
奥さんだけに育児を負担させることなく心身ともに
健やかな状況で夫婦で育児できる時間をとりました。
目標②
残業ゼロを達成します。
取組内容
■9時〜17時を達成しました。
■社長自ら17時になったら帰るよう指示しました。
■また夏期の暑い時期は、サマータイムとして15
 時退社も導入しました。
目標③
主婦業や子供の行事、プライベートの充実など、
好きな時に職場と自宅を選択できる自由なワー
ク・ライフ・バランスを実現します。
取組内容
「PTA事業をしなければならない時、家族に体調
不良者がいるとき、受験生の子供の世話をしたい」
このような時に、仕事と家事を自由に行き来できる
この制度は大変有効でありました。
取組効果
■「残業ゼロ」を昨年達成したことにより従業員の
 心身ともに健康を維持することができ、ワーク・
 ライフ・バランスも充実できました。
■「男性・女性社員の子育て有給」を社長と従業員
 が取得し、奥さんの育児負担を軽減し、子供との
 関わりの時間も増えて良い結果となりました。
■「在宅勤務」の有効活用は、PTA事業や育児を
 する者にとって大変有効でありました。
■「中・長期のインターンシップの実施」により、
 新規採用社員でも臆することなく意見が言える風
 通しのよい職場を作ることができました。
従業員の声
■「残業ゼロ」については、何より家族が喜んでく
 れていると喜びの声が寄せられました。
■「子育て有給」については、特に赤ちゃんが初め
 ての奥さんにとっての精神的・身体的つらさを夫
 婦で共有出来て本当に良かったとの評価を得まし
 た。
■「在宅勤務」については、仕事と家事を往復でき
 る環境と会社の理解について、本当に助かるとの
 ことで今後も継続していきたいと考えます。
■「インターンシップ」については、新人・ベテラ
 ン社員ともにフラットな立場で意見交換をするこ
 とにより風通しの良い職場の雰囲気づくりができ
 たと思います。
目標①
専門家に依頼して育児介護制度の整備を行い、
取得をしやすくします。
取組内容

行動宣言

目標①
男性社員も育児休暇を取得し、子育てに集中出来る
ようにします。
行動計画①
・育児休暇を男性に1カ月付与する
・・2022年5月
・外部専門家による育児休業について
 従業員向けの研修を実施する
・・2023年8月
目標②
残業ゼロを達成します。
行動計画②
・基本、残業は0。
 ◇9時~17時で業務を終了する。
・・2022年1月
目標③
主婦業や子供の行事、プライベートの充実など、
好きな時に職場と自宅を選択できる自由なワー
ク・ライフ・バランスを実現します。
行動計画③
・機材や通信に投資し、在宅手当も支給し、
 職場と自宅どちらでも仕事のパフォー
 マンスを発揮できて、いつでも自由に
 選択できる。
・・2022年1月
目標①
専門家に依頼して育児介護制度の整備を行い、
取得をしやすくします。
行動計画①
・専門家に依頼して育児介護制度を整備する
・・2024年8月