きょうと子育てピアサポートセンター 京都府の妊娠・出産・子育て支援情報ポータルサイト 京都府ホームページ 京都府

ロックファーム京都 株式会社

所在地
京都府久世郡久御山町中島南城77-1
業種
農林・水産(農林)
事業内容
■“農業の可能性を探求する”
ロックファーム京都は、お客様を感動させる新しい
価値を提供します。ワクワクする楽しいことを仕掛
け、地元京都をそして日本を盛り上げていきたい。

■“農業をカッコよく”
ロックファーム京都は、多くの人に愛される農業の
枠を超えた農園をつくります。

ロックファームの従業員とその家族、そして地域の
方々、お客様、メーカーさん。 私たちに関わる全
ての人に愛されるチームになる。既存の農業のイメ
ージや枠を超えた農園を作っていきます。

ロックファームを通じて日本の農家、農業をもっと
カッコよくします。
従業員数
40人(正社員12人、アルバイト等28人)
企業HP
会社HP :
https://rockfarmkyoto.co.jp/
求人情報
あぐりナビ
https://www.agri-navi.com/jobdetail/26605
PR

■“ワクワクを創造する会社”
「常に現状に満足せず、明るくポジティブに農業
の可能性を探求する。そして、従来の農業にとら
われない豊かな発想でお客様を震撼させる新しい
価値を創造する」という事を理念に、ロックファ
ームに関わるすべての方を幸せにできる農業を実
現したいと考える当社。

その中で、今後は農業を軸に各種イベント運営、
異業種とのコラボなどワクワクする事業展開にも
積極的に挑戦していく所存です。

法人化して間もない会社ですが、安定して経営し
ていくために大切にしていることがあります。
それは、1年中安定して商品を供給し続けること。
そしてお客様のニーズを把握し続けること。これ
ら2つを妥協せず、収益性の高い持続性のある農
業をするのがロックファームスタイルです。

求人中

”あなたの個性、活力で盛り上げてください!”

ロックファームは地元の京都のみならず、日本の農業界を盛り上げていかなくてはいけないと考えています。そのためには、規模拡大にチャレンジすることがベスト。アナタの力・個性を是非ともロックファームで活かして欲しいんです!最初は未経験でも全く問題ございません。しっかりとサポートさせていただきますので、ゆくゆくは農場長になりたい!くらいの活力がある方大歓迎!また、新規就農者の応援もしたいと考えている私たち。独立支援として、私たちが立ち上げた販売会社で独立後の販路のお手伝いや、当社の子会社として会社を開設してもらい、そこの代表になってもらうことも可能です。そこで必要な当社のノウハウやリソースを使ってもらうこともできますよ。

既存制度 / 取組状況

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

育休からの復帰を支援する取組

育休からの復帰支援

男性の育児休業等に関する支援

男性育休の支援

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

在宅勤務制度

在宅勤務

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

子育て世代が多く働く弊社では、子育てしながらでも働きやすい環境を目指します! 弊社では、子どもや地域で参加できる農業体験を取り入れたり、地域イベントへの出店に
勢力的に参加するなど地域密着型で子育て世代を応援しています。

また、従業員の子ども同士で遊んだり、虫をさわったり、自然とも触れ合えたり、採って
きた野菜をおやつ替わりに食べていたり、ここでしかない時間がつくれています。

農業ならではの環境をいかしながら、それぞれのニーズにあった働き方が実現できる会社
になればと考えています。

行動宣言

目標
男性の育児休業取得率の向上や出産立ち会いなど
男性の育児参加を推進します。
行動計画
・急な出産立ち会いなど臨機応変に休暇を取る
 権利を与えます。
・・2024年3月
目標
労働生産性を上げて時間外長時間労働の削減を行います。
行動計画
・枝豆の枝取り用機械導入により手作業を減らし
 労働生産性を上げます。
・・2023年11月
目標
■妊娠中および子供を育てる労働者から希望があった
 場合、職務や勤務地を考慮します。
■子どもとの時間を確保するために、労働者本人から
 希望があればテレワークも対応します。
■テレワークと出勤を組み合わせながら、より生活に
 負荷の無い形で柔軟に働けるよう専門の相談窓口を
 設けます。
行動計画
・テレワーク導入に係る機材を会社負担で行います。
・・2023年12月
・テレワークを実施します。
・・2024年1月
・リモートワークの日数・社内共有・MTGの調整
 など課題を検討します。
・・2024年2月