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村田機械 株式会社

所在地
京都市伏見区竹田向代町136
業種
機械・製造(機械、製造)
事業内容
■以下の5事業における製品の開発・製造・
 販売
 
◇繊維機械
◇ロジスティクスシステム 、FAシステム
◇クリーン搬送システム
◇工作機械 /シートメタル加工機
◇情報機器
従業員数
【グループ】 8,502人、【単独】4,027人 
企業HP
HP :
https://www.muratec.jp/
求人情報
採用ホームページ
https://recruit.muratec.jp/
PR

村田機械は、
創業から一貫して「自動化と省力化」を追及する
産業機械メーカーです。

1935年創業の歴史がある会社ですが、外部環
境が変わろうとも、会社の規模が大きくなろうと
も、その原点は変わりません。

『機械にできることは機械に任せ、人間は人間ら
しい創造的な仕事を』『モノづくりで世界をより
良くしたい』そんな想いで、今後も世界の産業の
発展をリードし続けます。

求人中

既存制度 / 取組状況

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

育休からの復帰を支援する取組

育休からの復帰支援

子育て等に関する特別休暇(学校行事参加、乳幼児健診等のための特別休暇制度の導入など)

子育てに関する特別休暇

時間単位の年次有給休暇制度

時間単位 年次有給休暇

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

在宅勤務制度

在宅勤務

法を上回る育児短時間勤務制度(子の年齢要件緩和や育児短時間勤務実績を賞与昇級に反映など)

育児短時間勤務

社内勉強会など普及啓発

社内勉強会など普及啓発

その他子育てにやさしい職場づくりにつながる取組

その他

男性の育児休業等に関する支援

男性育休の支援

相談窓口の設置

相談窓口の設置

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

多様な人材が活躍し、持続的に新たな価値を創造する組織を目指し、積極的に取組みを進めています。 私たちは、性(性別、性的指向、性自認)、年齢、国籍、人種、障碍の有無など、異なる属性をもつ社員が、
お互いに違いを認め合って受け入れ、尊重し合える能力、ひとりひとりの「つながる力」を高めていきます。

その結果として、多様性の中からユニークな創造を生み出す会社、変化する社会環境の中で、常に素晴らし
い人材が集い成長できる会社を目指します。

行動宣言の取組内容と効果

目標①
父親が育児に参加しやすい環境を整え、男性の育児休業
取得率を20%にします。
取組内容
■2022年10月の法改正に伴い、お子様が誕生
 する男性社員には育児休業取得の有無に関わらず、
 上司と面談いただき業務のフォローや配慮いただ
 きたいことをヒアリングする機会を設けています。
■また、部下を持つ管理者には育児休業に関しての
 eラーニングを実施し、制度の理解や取得しやす
 い雰囲気作りの周知を行っています。
■その結果、2022年度には男性の育児休業取得
 率が50%を超えました。
目標②
妊娠・出産や⼦育てに関する悩みを相談できる体制を
強化します。
取組内容
■外部の専門家(助産師・看護師)による相談窓口
 「The CARE」を設置しました。
■社員だけでなく、その家族もご利用いただけ、健
 康や性別特有の身体の悩み、妊娠出産や育児、パ
 ートナーとの関係に関する悩みなど、性別や年齢
 を問わずご利用いただけます。

行動宣言

目標①
父親が育児に参加しやすい環境を整え、男性の育児休業
取得率を20%にします。
行動計画①
・男性社員の育児休業取得を促すため、改正育児
 休業法に対応した施策を検討します。
・・2022年4月~
・検討した施策を実施します。
・・2022年8月~
・上記施策の定着と新たな促進策を検討します。
・・2023年4月~
目標②
妊娠・出産や⼦育てに関する悩みを相談できる体制を
強化します。
行動計画②
・社外サービスを導⼊し、助産師をはじめとする
 医療有資格者による妊娠・出産や⼦育てに関
 する相談受付を開始します。
・・2022年4月~