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目標①

■男性の育児休業・出生時育児休業取得率１０％以上、
　平均１か月以上を目指します。
■女性の育児休業取得率９５％以上を目指します。

取組内容

育休取得対象者に対し、丁寧な制度説明を実施しました。

取組効果

■仕事と家庭の両立に関する相談窓口を設置し、対象者
　に対し個別に制度を説明し、育児休業・出生時育児休
　業の取得の意向を確認しました。
　
◇結果、在宅勤務など柔軟な働き方ができるようになり、
　仕事と育児の両立を図ることができました。

従業員の声

■男性従業員の声
◇在宅勤務が選択できるようになったことにより、家事、
　育児に参加する機会を増やすことができました。

目標①

■男性の育児休業・出生時育児休業取得率１０％以上、
　平均１か月以上を目指します。
■女性の育児休業取得率９５％以上を目指します。

行動計画①

・仕事と家庭の両立に関する相談窓口を設置します。
・・2022年10月1日～
・妊娠・出産（本人又は配偶者）の申出をした方に
　対し、個別に制度を周知するとともに育児休業
　・出生時育児休業の取得の意向を確認します。
・・2022年10月1日～