京都府の妊娠・出産・子育て支援情報ポータルサイト

インフラ工事を通じてより良い環境になるよう社会に貢献し、そこで得た技術を次の工事や事業へ活かすことで技術の継承を計りながら、その一部を我が社員にも還元しながら次へと進むことで循環した経営を行っていきます。

私達が行った工事はそこにずっと残るものです。食べ物は食べてしまえばなくなりますが、造ったものはほぼ生涯そこにあります。それを自分が造ったという自負ができます。そこを通ったり訪れたりすると仕事をしたその当時のことを思い出します。うれしかったこと、失敗したこと、自分が若かったことなど人によって思い出し方はそれぞれです。それがこの仕事の一番の魅力だと思います。