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生田産機工業 株式会社

所在地
京都市伏見区横大路下三栖辻堂町6番地
業種
機械・製造(機械)
事業内容
IKUTAは、
主に銅と銅合金をはじめとする、金属素材生産
設備の設計・製作販売メーカーです。

オーダーメード受注形態で、研究開発機関向け
研究開発用機器、産業用自動化機器の設計製造
販売なども行っています。

IKUTAは、
伸銅製品だけにとどまらず、スチールやステン
レス、アルミニウムなど様々な分野での高品質
な製品開発を進め世界に貢献しています。
従業員数
80人(正社員70人、パート10人)
企業HP
HP :
https://ikuta-sanki.com/
求人情報

https://ikuta-sanki.com/
PR

私たちIKUTAグループは、
自ら道を切り拓きながら技術を磨き、ものづくりに
挑戦し続けてきました。

ものづくりの精神は、IKUTAの財産でありDN
Aです。

いつの時代も変化を恐れず「いいものをつくろう」
という心意気と、「人づくり」を土台とした知恵と
工夫、チームワーク、未知へのChalleng&
Changeの精神は、今なお私たちの大切なしみ
DNAとして息づいています。

既存制度 / 取組状況

男性の育児休業等に関する支援

男性育休の支援

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

在宅勤務制度

在宅勤務

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

Big Tree One Family Company 「社員は家族、モノづくりは人づくり」 大家族のような思いをもって事業に取り組んでまいりました。

IKUTAで働くすべての社員がひとつの家族という気持ち
を持ち、お互いを尊重し、認め合い、謙虚に学び、敬い高め
合う気持ちを大切にしてきました。

行動宣言の取組内容と効果

目標①
育児、介護等に柔軟に対応できるよう、時差出勤、
在宅勤務制度の導入に取り組みます。
目標②
時間外労働時間を削減することで、一人ひとりが
「ワーク・ライフ・バランス」の調和をとり、充
実した人生を営めるよう制度の充実を図ります。
目標③
次世代の社会を担う子供一人ひとりの育ちを応援する
環境整備の推進を図ります。
取組内容
■育児・介護休業規程の制定を行いました。
■既に産後パパ育休の取得者が出ており、
 環境は整ってきていると思います。
目標①
再度目標設定を行います。
■育児、介護等に柔軟に対応できるよう、時差出勤、
 在宅勤務制度の導入に取り組みます。
目標②
再度目標設定を行います。
■時間外労働時間を削減することで、一人ひとりが
 「ワーク・ライフ・バランス」の調和をとり、充
 実した人生を営めるよう制度の充実を図ります。

行動宣言

目標①
育児、介護等に柔軟に対応できるよう、時差出勤、
在宅勤務制度の導入に取り組みます。
行動計画①
・社員への趣旨説明を行います。
・制度の概略を設計します。
・・~2022年4月
・制度の仮導入と課題の洗い出しを行います。
・・2022年4月~2022年10月
・制度の本格導入を行います。
・・2022年12月~
目標②
時間外労働時間を削減することで、一人ひとりが
「ワーク・ライフ・バランス」の調和をとり、充
実した人生を営めるよう制度の充実を図ります。
行動計画②
・社員への趣旨説明を行います。
・制度の概略を設計します。
・・2022年4月~2022年8月
・制度の仮導入と課題の洗い出しを行います。
・・~2022年12月
・制度の本格導入を行います。
・・2022年12月~
目標③
次世代の社会を担う子供一人ひとりの育ちを応援する
環境整備の推進を図ります。
行動計画③
・社員への趣旨説明を行います。
・制度の概略を設計します。
・・~2022年6月
・制度の仮導入と課題の洗い出しを行います。
・・~2022年10月
・制度の本格導入を行います。
・・2022年12月~
目標①
再度目標設定を行います。
■育児、介護等に柔軟に対応できるよう、時差出勤、
 在宅勤務制度の導入に取り組みます。
行動計画①
・社員への趣旨説明を行います。
・制度の概略を設計します。
・・~2024年4月
・制度の仮導入と課題の洗い出しを行います。
・・2024年4月~2024年10月
・制度の本格導入を行います。
・・2024年12月~
目標②
再度目標設定を行います。
■時間外労働時間を削減することで、一人ひとりが
 「ワーク・ライフ・バランス」の調和をとり、充
 実した人生を営めるよう制度の充実を図ります。
行動計画②
・社員への趣旨説明を行います。
・制度の概略を設計します。
・・~2024年4月
・制度の仮導入と課題の洗い出しを行います。
・・~2024年4月
・制度の本格導入を行います。
・・2024年4月~