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社会福祉法人 南山城学園

所在地
京都府城陽市富野狼谷2番地1
業種
医療・福祉(福祉)
事業内容
■第一種、第二種社会福祉事業
◇障害、高齢、保育
■公益事業
◇診療所、研修事業
■京都で多様な福祉サービス運営

■【障害者支援施設】
◇円(まどか) 『準高齢者・若年重度対応』
◇紡(つむぎ) 『高齢者対応』
◇和(なごみ) 『高齢者対応』
◇魁(さきがけ)『就労型』
◇翼(つばさ) 『自閉症対応』
◇凛(りん)  『地域移行型』
◇光(ひかり) 『自閉症対応』
◇輝(かがやき)『高齢者対応』
◇グループホーム『全5ホーム』
◇ショートステイ ふらっぷ

■【高齢者支援施設】
◇煌(きらめき)『介護老人保健施設』

■【通所事業】
○障害部門
◇知的障害者デイサービスセンター
 あっぷ
◇身体障害者デイサービスセンター
 すいんぐ
◇障害者デイサービスセンター
 わこう
◇就労移行支援事業所
 さぴゅいえ
◇デイセンター
 ふらっぷ
◇児童日中一時支援事業所
 ちぇりー
○高齢部門
◇通所リハビリテーション
 煌(きらめき)
◇高齢者デイサービスセンター
 すまいる
〇その他
◇認定生活困窮者就労支援訓練事業所

■【子育て支援施設】
◇認定こども園、児童発達支援事業所
 (令和4年4月開設予定)
◇もりの詩保育園
 (小規模保育園)
◇かぜの詩保育園
◇はなの詩保育園
◇そらの詩保育園
◇るりの詩保育園
◇すずの詩保育園
 (企業主導型)

■【相談支援事業】
○障害部門
◇障害者就業・生活支援センター
 はぴねす
◇障害者生活支援センター
 はーもにぃ
◇障害児(者)地域療育支援センター
 うぃる
◇山城北圏域障害者総合相談支援センター
 うぃる
◇障害児(者)相談支援センター
 りーふ
◇障害者支援センター
 じゃすと
◇障害児(者)相談支援センター
 うぃっしゅ
○高齢部門
◇居宅介護支援事業所
 すまいる
〇障害・高齢部門
◇京都府地域生活定着支援センター
 ふぃっと
〇その他
◇若年者等就労支援拠点
 サザン京都

■【診療所】
◇南山城学園診療所
◇醍醐和光診療所
従業員数
729人
企業HP
法人HP
https://minamiyamashiro.com/
求人情報
採用HP
https://r-minamiyamashiro.com/
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■【フ ク シ を こ え て け】
それぞれ違う一人ひとりが、地域でいっしょに、
幸せに暮らしていく。そんな未来をつくるため
に、福祉の枠をこえていこう。

単に支援する・されるではなく、一人ひとりと
まっすぐに向き合い、いっしょに生きていこう
とすることそのものが、私たち南山城学園の仕
事だから。

一人ひとりと向き合うために、福祉の壁をぶち
壊そう。

「福祉」と聞いてイメージするフィルターを取
っ払う。

カラを破り、異なる分野や職種と化学反応をお
こすことで、誰もが自分らしく暮らせる地域づ
くりの可能性は、何倍も大きくなるから。

福祉に、こうあらねばならない、はない。
福祉は、私たち一人ひとりのなかにある。
だからこそ、あなたのこれまでの経験とこれか
らの視点を、南山城学園にぶつけてほしい。

その先にこそ、めざすべき新しい景色がひろが
っていると、信じているから。

■【法人基本理念】
◇利用者様の尊厳を守り、幸福を追求する

私たちは利用者様の人としての尊厳を重んじ、
一人ひとりのかけがえのない人生に寄り添い、
ともに幸福を追求します。

■地域のニーズにパイオニア精神で取組み
 「共生・共助」の地域づくりに貢献する
 
私たちは、社会福祉法人として培ってきた専
門性やノウハウを最大限に活かし、地域社会
における福祉ニーズに率先して取り組み、課
題解決に努めます。また、すべての方が住み
慣れた地域で互いに寄り添いながら暮らせる
福祉社会の実現に貢献します。

■いつでも誰もが安心して利用できる福祉
 サービスを創造する
 
一人ひとりの特性に応じた適切なサービスを
提供するため、さまざまな事業を展開し、安
心して利用できる新たな福祉サービスを創造
します。

既存制度 / 取組状況

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

育休からの復帰を支援する取組

育休からの復帰支援

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

『フクシをこえてけ』 それぞれ違う一人ひとりが、地域でいっしょに幸せに暮らしていく。
そんな未来をつくるために福祉の枠をこえていこう。

行動宣言

目標
正規職員の月平均の時間外労働を5時間以内になるよう
削減します。
行動計画
・毎月の時間外労働時間を管理職へ通達し所属メンバー
 の労働時間の見える化を図ります。
・・2021年4月
・業務支援ソフトやRPA等のITツールの導入による
 効率化を図ります。
・・2021年5月