昭電工業 株式会社
- 所在地
- 京都府舞鶴市字上安久135番地の1
- 業種
- 建設・建築(設備)
- 事業内容
- ■電気設備工事
■空調設備工事
■3D(3次元)モデリング受託業務
■人材派遣
- 従業員数
- 13人(正社員12人、時短勤務正社員1人)
- 企業HP
-
HP :
http://www.syouden-k.co.jp//
- PR
-
求人中
既存制度 / 取組状況
育児休暇の取得促進
時間単位 年次有給休暇
相談窓口の設置
その他
社内勉強会など普及啓発
男性育休の支援
マークの説明
既に導入されている制度
行動宣言し、達成に向けて取組中
行動宣言して取組みを行った後、達成
メッセージ
北部地域で60年、『仕事を通じて共に繁栄できる企業でありたい』昭電工業です!
社員が、一日の大半を過ごす職場をより良いものとし、仕事を通じて社員や
その家族、地域の皆様とともに繁栄出来る企業でありたいと思っております。
行動宣言の取組内容と効果
- 目標①
- 社員1人1人が働きやすく各自の能力を存分に発揮できるように、
それぞれのライフスタイルに寄り添った職場環境の整備に継続的
に取り組みます。
- 取組内容
- クラウドを利用して情報を共有し属人化していた業務
をお互いがサポートし合える体制にしました。
- 目標②
- 男性の育休(実績あり)が今後も引き続き取得しやすい職場環境
の整備に努めます。
- 取組内容
- ■入社時のオリエンテーションで育児休業の規則につ
いて研修を行い、男性も育児に積極的に参加しなが
ら仕事が出来る環境であることを説明しました。
■年に3回、定期的に社内の研修会を実施しました。
- 取組効果
- 業務の見える化をすすめるにあたり、業務の洗い出し、
クラウドを利用して情報の共有化をすることで、業務
の効率化だけでなく、社員間のコミュニケーションが
とれるようになりました。
- 従業員の声
- ■IT化導入により情報の共有化が出来たので、急な
病気の時も問題なく休めました。
■仕事が滞りなく進むことで安心して働けますし、他
の方の仕事も共有化により助けてあげられますので、
とても良い環境で働かせて頂いてます。
- 目標①
- 新しいシステムの導入や就業規則の見直しをすることで、一人
ひとりの希望に応じた有給休暇取得を可能とし、ワーク・ライ
フ・バランスの実現に努めます。
- 取組内容
- 就業規則の見直しやクラウドの勤怠システムを導入し
て有給や労働時間を適正に管理し、長時間労働の防止
に努めました。
- 取組効果
- ■クラウドの勤怠システムを導入したことで、各自の
有給管理や、残業の時間管理がタイムリーに確認出
来、有給取得率を84%まで上げることが出来まし
た。
■また、システムを導入する前は勤怠の集計に毎月3
日程かけていましたが、その作業が必要なくなり作
業効率が上がりました。
- 従業員の声
- ■社員の出退勤の時刻がリアルタイムで見ることが出
来るので、集計業務により早く取り掛かることが出
来、紙ベースでしていた頃に比べ、スピードアップ
することが出来て助かっています。
- 目標①
- 新しいシステムの導入や設備の見直しをすることで、従業員が
安全に効率よく作業ができ、所定外労働時間の削減しワーク・
ライフ・バランスの実現に努めます。
- 取組内容
行動宣言
- 目標①
- 社員1人1人が働きやすく各自の能力を存分に発揮できるように、
それぞれのライフスタイルに寄り添った職場環境の整備に継続的
に取り組みます。
- 行動計画①
-
・社長自らが社員の子育てに配慮・理解のあることを社内
に宣言します。
・・2021年4月
・業務を見える化し業務内容を共有することで、お互いが
サポートし合える会社形態を整えます。
・・2021年5月
・IT環境を整備することで生産性向上に努め、労働時間
を削減します。
・・2021年6月
- 目標②
- 男性の育休(実績あり)が今後も引き続き取得しやすい職場環境
の整備に努めます。
- 行動計画②
-
・社長自らが、社員の子育てに配慮・理解のあることを社内
に宣言します。
・・2021年4月
・新規入職者には入職時に、育児休業等の規則についてオリ
エンテーションを継続的に実施します。
・・2021年4月
・定期的に社内の研修会を実施します。
・・2021年4月、7月
- 目標①
- 新しいシステムの導入や就業規則の見直しをすることで、一人
ひとりの希望に応じた有給休暇取得を可能とし、ワーク・ライ
フ・バランスの実現に努めます。
- 行動計画①
-
・クラウドの勤怠システムを導入し有給や労働時間を適正に
管理し長時間労働の防止に努めます。
・・2021年11月
・就業規則を見直し、時間単位の年次有給休暇の取得を促進
します。
・・2022年1月
・昨年に引き続きITを利用し、業務の見える化と共有化を
することで、お互いがサポートし合える体制を整えます。
・・2022年3月
- 目標①
- 新しいシステムの導入や設備の見直しをすることで、従業員が
安全に効率よく作業ができ、所定外労働時間の削減しワーク・
ライフ・バランスの実現に努めます。
- 行動計画①
-
・昨年に引き続きITを利用し、業務の見える化と共有化を
することで、お互いがサポートし合える体制を整えます。
・・2023年6月
・資材置き場・事務所・作業場の行き来を安全に効率良くし、
時間外労働時間の削減を図ります。
・・2023年8月