京都府 健康福祉部 こども・青少年総合対策室

ほっとコラム

ほっとコラムのバックナンバー

きょうと子育てピアサポートセンターのFacebookにて定期的に配信している、ほっとコラムのバックナンバー過去6回分をご覧いただけます。

ほっとコラムは、妊娠出産・不妊ほっとコールの相談員が当時の情報に基づいて作成したものです。最新の情報とは異なっている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

令和4年3月28日(月)

桜も咲き始め、ようやく待ちに待った春を感じられる季節になりました。

今回は不妊治療のやめ時について考えてみたいと思います。
不妊治療は先の見えないトンネルとよくたとえられていますね。
治療を始めるときも、もちろん迷いや抵抗もあるかと思いますが、辞める決断をするのは違う大変さがあるのかなと思います。

治療を続けている間、大変さはありますが、希望をもって頑張っている状況です。
治療をやめることは妊娠を諦める(妊娠出産はできない事)と=に考えがちかと思います。そうするとやめることはすごく大きな決断が必要な事になると思います。
治療はやめますが、そこから先は自然の流れに任せる、また再開したくなればその時考えると少しゆるく考えられたら楽なのではないかなとも思います。(人により状況は違うので、すべての方が当てはまらないと思いますが)
人の気持ちは変わってもおかしくはないと思います。
その時その時で考えていくのでもいいのかなとも思います。
考え方は人それぞれ、~でなければならないと思うとしんどくなることもあるかもしれません。
一つの考えとして参考になれば・・・。

令和4年2月28日(月)

まだまだ気温が低く寒い日も多いですが、時折春めいた日差しも感じられる様になってきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルス感染症もまだ落ち着かない状況ですね。
そんな中、働く妊婦・事業主の皆様へ母性健康管理措置について対象期間が延長されるとの発表がありました。(令和4年3月31日まで)

母性健康管理措置とは 妊娠中の女性労働者が、保健指導・健康診査を受けた結果、その作業における新型コロナ感染症への感染の恐れに関する心理的なストレスが母体又は胎児の健康保持に影響があるとして、主治医・助産師から指導を受け、それを事業主に申し出た場合(母性健康管理指導連絡カードを事業主に提出)、事業主は、この指導に基づいて必要な措置を講じなければならないとされています。

現在の感染状況からも感染を心配される妊婦さんも増えているかと思います。
こういった情報もしっかりチェックし少しでも安心して妊娠期を過ごすことができればと願います。

【参考】厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000628248.pdf

令和4年1月31日(月)

コロナの感染状況も寒さも厳しい状況が続いていますね。

今回は妊活中の心について考えたいと思います。

妊活中はその思いから、食生活を見直したり・サプリメントを摂るようにしたり温活を心がけたり・運動をする・鍼灸等いろんな事を努力し生活が妊活中心となりがちですね。
その多くは体に関すること。
妊娠出来るのなら・・・と頑張りすぎることもあるかと思います。
ただ、そういった努力をしてもすぐに結果に結びつかないときもあります。
そういうとき、気持ちが落ち込んだりします。
頑張ろうと思えるのも心・結果が出ないときダメージを受けるのも心・・・。
体ももちろん大切ですが、心が元気でないと頑張れないし、妊娠出来たとき心が病んでしまっていたら・・・大変です。
体も心も同じように大切です。
体が上記のようなケアが必要なように心もケアが必要です。
それは甘えでもなんでもなく、心も体も健康であることが妊娠にはとても大切な事だと思います。

コロナの感染状況もあり、人との繋がりが希薄になりがちで普通なら友人・同僚等と話したりする中で解消できていたことができなくなってきていたりします。

しんどい時、少し気持ちを聞いてもらうだけで気持ちは軽くなる事もあります。
そんな時もぜひこちらの電話相談を利用してくださいね。

令和3年12月24日(金)

早いもので、今年も暮れ行こうとしています。
ポインセチアの花が街を華やかに彩る季節になりましたね。

京都府の方言で「泣いてもかましまへん」と書かれたステッカーが配布されています。
方言のあったかみのある言葉でほっこりしますね。

これは、「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトでママだけでなく、社会全体が赤ちゃんに愛を向け、赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たちがいることを可視化しようという取り組みとのこと。ステッカーやポスター等を見て、ママにとっても周りの人にとっても、とてもすてきな取り組みだなと思いました。

このような状況の中(コロナで電車でも私語は慎むなど)、赤ちゃんやお母さんにお声をかけるようなこともはばかられる状況、そういうときにも赤ちゃん・育児を応援してるよとか、全然気にしてないよ・元気で良いね・かわいい泣き声ね等の気持ちを声にしなくても可視化することができるのはすてきな取り組みですね。

参考
☆「ウーマンエキサイト」ホームページ
https://woman.excite.co.jp/welovebaby/

☆京都府ホームページ
「京都府子育て環境日本一推進会議×WEラブ赤ちゃんプロジェクトについて」
https://www.pref.kyoto.jp/shoshi/news/weloveakatyan.html

今年も残りわずかとなりました。どうぞよいお年をお迎えください。

令和3年11月25日(木)

朝夕はだいぶ冷え込むようになり、冬の足音がそこまで聞こえてきているようですね。
新型コロナの感染状況の方は少し落ち着いてきて少しずつ街も賑わいが戻ってきました。

今年2月に医療従事者から始まった新型コロナワクチンは、6月に接種対象者が「16歳以上」から「12歳以上」になりました。
厚生労働省からも
~12歳以上のお子様と保護者の方へ~新型コロナワクチン接種についてのお知らせ
https://www.mhlw.go.jp/content/000805690.pdf
を出されています。
これらも参考になると良いですね。

令和3年10月28日(木)

朝夕はめっきり冷え込み、山々も色づき始め、深まる秋の気配を感じる今日この頃。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

以前、母乳がインターネット上で売買されているとの報道がありました。
ネットで販売されている母乳は、提供者の母親の既往歴―病気・感染症の状況(母乳へ移行してしまうものもある)や搾乳方法・衛生管理や扱いが適切かどうかや、成分―母乳に粉ミルクを混ぜている等(そもそも母乳なのかどうか等)ー不明・危険が多く、乳幼児にそういった母乳を与えると、健康を害する恐れがあります。
厚生労働省も注意喚起をされています。
安易にネット上で売買されている母乳を使用することは大きなリスクを伴います。
必要に応じてミルクを使用することは赤ちゃんのために大切な選択です。